花のフェスタこうべ2018

花のフェスタこうべ2018

神戸総合運動公園　

お越しくださいましたみなさま、スタッフのみなさま

ありがとうございました！

差し入れ持って遊びに来てくださったり、声かけてくださったり、感謝です！

すっごくいい天気！

お手本のような　ザ☆快晴

たくさんの花と緑にまつわるブースが出展されており

春一色の会場でした。

花キューピット兵庫支部さんのブースもあり、

イベントではここから母の日の注文ができました。

ライブの後に、楽屋口から外に出ると

小さな女の子が駆け寄ってきてくれました。

最前列で見てくれていた女の子。

目が合うと手を振ってくれたので、手を振り返す。というのを何度かしたので

よく覚えてたのです。

私が出てくるのを待っていてくれたようで、

握りしめていたタンポポを、なんと私に差し出してくれるではないですか！

近くにいた保護者の方（パパ）が「ちゃっぺさんにどうしてもお花をあげたい。と言いまして」と。

泣ける！泣けるー！

さらには、（パパ）「この子が人にお花をあげたいと言ったのが初めてでびっくりしまして」と。

号泣！号泣ー！

「ありがとうございますー！」と悲鳴に近い声でお礼を。

握手とハグも。

そうだ！私もお花をあげたい！

ステージで花キューピット兵庫支部さんからいただいた大きな花束の中から

ひまわりを1本プレゼントしました。

4歳の女の子にとってはすっごく大きく長いひまわり。

「また会いましょうね。」とお別れ。

こんな嬉しいことがあるなんて、とニヤニヤしながら歩き進んでいると

パタパタと足音、サワサワと笑い声。

気配を感じ、振り返ると小学生の女の子が2人。

野花の花束を「はい！」と。

泣ける－！

（ちゃっぺ）「歌、聴いてくれてたのかな」

（小学生）「うん。お歌、ありがとう」

（ちゃっぺ）「こちらこそ、ありがとう」

この女の子たちにもひまわりをプレゼント。

想いを伝えあう時に

お花があると想い以上のものが伝わるね。

「ありがとう」の気持ち

お花と一緒に届けー！